2005年08月10日

外壁工事 Part

【人気blogランキング】に登録して頑張っています。

                                         

 いつも応援感謝です!今日もプチッとお願いします !!

 


 断熱材の取り付けが完了すると、つぎは、外壁の仕上げ

に合わせた工事に進みます。

あかね台の家の外壁の仕上げは、モルタル塗りの上、

吹付け仕上げで考えています。

 

外断熱の地熱住宅の場合、サーモプライで外と内を遮断して、

断熱材で屋根と壁を覆い、断熱材の外側に、空気層を設け

屋根にしても、外壁にしても同じで、二重構造となっています。

 

外壁の場合、まず万が一外壁から水が浸入しても構造体に

影響が無いように、外部から浸入する水に対しての優れた

防水性があり、壁体内の水蒸気を放出する透湿性がある紙を

張ります。

 

 

タイベック1

 ←防水性・透湿性のある紙を張っている様子。

 

 

 

紙を全面に張り終えると、次は、空気層を設けるため

通気胴縁と呼ばれている木材を取り付けます。

この木材は、万が一白蟻に食われない様に、防虫処理している

材木を使用しております。

 通気胴縁1

 ←通気胴縁の取り付け状況。

 

 

 

空気が流れるように、スキマをあけ取り付けます。

また、断熱材の上から止めているので、長いビスで固定しています。

 通気胴縁3

 ←ビスの間隔が短く、抜けないようにしっかりと。

 

 

 

次は、モルタルを塗る下地作りです。

  

Posted by o_genba at 09:09Comments(4)TrackBack(1)

2005年08月07日

現場進行状況のおまけ

 

【人気ブログランキング】に登録して頑張っています。

                 ご面倒でもひとつクリックして下さい。

 ここの所、ブッチとが少なく、下降しておりますので、

よろしくお願いします。

 


ここでちょっと、外断熱の地熱住宅を、建てるようになった、

経緯を説明して行きましょう。

 

本来ならば、最初にお話をする事ですが、今になってしまい、

申し訳ありません。

 

これからの内容は、家を建てる方には、ためになる事です。?????

 

建築中!の家の施主でもある大槻ホームの代表、大槻明彦が

自らキーボードをたたいて投稿している、社長のメッセージです。

 

私は、平成元年12月に結婚して、15年目の年、3人の子供がいる

我が家も、上の女の子が、そろそろ中学に入学する時期となり、

DKのマンションに暮らしていたがどうにもこうにも狭くなり、

自分の部屋が欲しい、とせがまれ、ようやく重い腰を上げ、

一昨年の初め頃から土地探しを始めたのでした。

 

実は、去年の3月引越しを目標に、スタートした自宅の建築だが、

なかなか良い場所が無いのと、良い所があっても土地代が高く、

平日の夜と、日曜・祝日には、あっちこっちと見てまわりました。

そして、仕事が忙しいを理由にあまり探す気力が薄くなってきたが、

現在建築中の場所が、去年の7月ごろレインズ

(不動産業者間の情報インターネット)に登場したのでした。

2・3回現地を見て廻り、廻りの環境が良く、ここしかないと、

最終決断を下し購入を決定した次第です。 

 

 現調

 

  ←最初に見に行った時現場。

 

 

 

 

 

 現調2

 

 ←桜の木が生茂っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

と言う事で土地探しは、大変でした。ちなみに弊社は、新築工事部門と、

リフォーム部門、それと、不動産の管理もしております。

つまり不動産屋さんです。一般のお客様より多く情報が集まり、

値段の状況もつぶさに分り、最初は、簡単に見つかると考えていたのが、

間違えでした。

 

去年の9月末に契約、ローンのごたごた(これは、秘密)があったが

11月25日ようやく決済となり念願の自宅建築場所決定となった訳である。

 

次は、建物建築。つづきは、またいつか。

 

  
Posted by o_genba at 06:11Comments(1)TrackBack(0)

2005年08月06日

外壁工事 Part

 

大変永らくお待たせいたしました。

ここ1ヵ月ばかり現場の進行状況が滞っていて、

誠に申し訳ありません。

現場も、二週間ばかり他の現場が忙しく、ストップしていたのと

同時に、私も夏休みにしか出来ない学校の改修工事の段取りで、

非常に忙しいです。しかし、そんな事は言っていられません。

頑張って投稿致しますので、今後とも宜しくお願します。 

そう言えば、どこまで報告をしましたっけ。()

そうだ、サッシ取り付けまで、でしたよね。

 


【人気blogランキング】に登録して頑張っています。

                

 いつも応援感謝です!今日もプチッとお願いします! 

 


サッシの取り付けが、完了すると次は、断熱材の取り付けです。

外断熱の地熱住宅の場合、屋根の断熱材は、115个

二重貼りでしたが、(屋根造りPart参照)

壁の断熱材の厚さは、50个任后

 外壁断熱材1

 ←サッシの廻りにすきま無く断熱材を
   貼って行きます。
 
 
 
 

外壁断熱材2  

 ←シャッターの裏側ももちろん貼り付け。

 

 

外壁断熱材3

 

 ←ベランダの下の軒天になる所も貼り付けます。

 

 

断熱材の取付が完了しました。

※今日の担当は社長でしたが、ものすごい簡単で恐縮です(笑) by管理人

  
Posted by o_genba at 09:45Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月11日

サッシ取付工事

 

【人気blogランキング】に登録して頑張っています。

                

 いつも応援感謝です!今日もプチッとお願いします! 

 

サーモプライのつなぎ目に気密テープを貼り終ったら、

こんどは窓などのサッシの取り付けを行います。

 

外断熱の地熱住宅の場合、窓を取り付ける時も普通じゃありません(笑)

外壁側に張る断熱材の厚みがすごすぎて、サッシは普通の家のように柱などに直接取り付けられないのですね。

 

そこで窓サッシの場所に断熱材に相当する下地材を取り付けてゆきます。

  サッシ取付下地1

  ←サッシ取り付け下地材の様子。

 
 
 
 
 
   サッシ取付下地3

 

 

 ←小さい窓も細かく取り付け。

 

 

サッシ取付下地4

 

 ←サッシを取り付けたら、気密テープ張り。

 

 

次は、断熱材の取り付けです。

  
Posted by o_genba at 07:25Comments(4)TrackBack(0)

2005年07月06日

外壁工事 Part

 

【人気ブログランキング】に登録して頑張っています。

                 ご面倒でもひとつクリックして下さい。

 ここの所、少々さびしい思いをしております・・・ 


 

建物の廻りがすべてサーモプライで囲まれた状況になりました。

これでサッシを取付ければ、雨が進入する事はありません。

 

屋根と同様つなぎ目に気密テープを張っていきます。

ここで重要なのが、屋根との取合いと基礎との取り合いです。

 

 外壁サーモプライテープ1

 

 

 ←基礎の取合いもばっちりです。

 

 

 

 

 

屋根工事でもお話したように、外断熱の施工時とても重要なのは

建物の外と内を区画することです。

 

少し難しく言うと「気密をとる」ことです。

例えば冬の寒い日、外が冷たくてもその冷気が中に入ってこないし、夏の暑い日、外の暑い空気が中に進入してこないわけです。

 

もっと重要なのは、外断熱の地熱住宅の肝になる換気・循環システムがしっかり機能するために、気密をとることは必要不可欠なのです。 

 

  外壁サーモプライテープ2

 ←バルコニーの「受け桁(けた)」廻りの納まり

 

 

 外壁サーモプライテープ3

 ←開口部の納まり

 

 

は、屋根と同じように、断熱材の取付です・・・

  
Posted by o_genba at 15:32Comments(2)TrackBack(0)

2005年07月04日

外壁工事 Part

 

【人気ブログランキング】に登録して頑張っています。

                 ご面倒でもひとつクリックして下さい。

 ここの所、ブッチとが少なく、下降しておりますので、

よろしくお願いします。

 


大変永らくお待たせいたしました。
いよいよ、現場進行状況のスタートです。

 

 

建方(上棟)が終わり、屋根工事が完了して、床の根太組が完了し、

足元が安定すると。外壁のサッシを取付けられる下地材(窓台・窓マグサ)

取り付けを行います。と同時に、

木造軸組構造の重要な部分である、筋交いの取付、も同時に行います。

この筋交いは、建物の構造にあわせ、適正に配置して、

建物を丈夫にするものです。

それが完了すると、いよいよ外壁の工事に取り掛かります。

  

外断熱の地熱住宅の場合、屋根工事と同様に、

特殊な下地板=サーモプライを外壁に貼っていきます。

(サーモプライの事については、屋根造りPart)

 
 

外壁サーモプライ1

 

 ←外壁にサーモプライを貼っている状況。

 

 

 外壁サーモプライ2

  ←サッシ(窓)廻りもスキマ無く貼ります。

 

 

  

サーモプライ外壁3

 

 ←土台の表側も貼り、基礎とスキマ無く貼ります。

 

 

 

これで建物の廻りがすべてサーモプライで囲まれた状況になりました。

(もちろん外壁も気密テープをはりますが、それは、次回)

  
Posted by o_genba at 08:46Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月20日

床組Part

【人気blogランキング】に登録して頑張っています。

 現場でワイワイ外断熱の地熱住宅を学ぶ集い     

   ※詳しくはこちら 625日()・26日(

 


 

1階の下地(根太)は、シロアリ対策上真っ黒な液状の墨

を塗りましたが、2階は、その必要がありません。         

桁と言われている構造材の上に、並べていき、その上に、

合板の下地を貼って行きます。

 

 2階根太1

                        

 ←合板を貼っている様子。

 

 

 

 

 

 

 

上記の写真で根太の間に水色に見える部分は、

屋根で貼った断熱材です。(間違えて余り過ぎた為)

 

 2階根太2

 

 

                     

 ←ただし、空気の流れを、

     確保する為に、

     壁際は、スキマをあけています。

 

 

 

 

 

床が出来ると、次は、いよいよ外壁の工事に、取りかかります。

  
Posted by o_genba at 09:33Comments(3)TrackBack(0)

2005年06月16日

床組Part

【人気blogランキング】に登録して頑張っています。

 現場でワイワイ外断熱の地熱住宅を学ぶ集い     

   ※詳しくはこちら 625日()・26日(

 


 

屋根造りが、完了すると次は、外壁の工事にすぐ入りたい所ですが、

まず足元を固めなくては、作業性が悪く、はかどりません。と同時に、

サッシを付ける為の下地(窓台・まぐさ)を付ける為にも、床の高さを

はっきりさせる必要が、あります。

そこで床の下地(根太)を行ないます。

 

ここで5月20日の土台敷きを見直して下さい。土台の裏に、

真っ黒な液状の墨を塗りました。そして、基礎の立ち上がり部分

も同じです。そこだけでは、シロアリ対策には、なりません。

全部塗るのです。

 

土台墨塗り

 

←土台を塗っている様子。

 

 

 

 

 

 

大引き・根太1 

←土間のコンクリート部分の状況で、大引きと根太は、

  予め塗って置いて、取り付けます。

 

 

 

大引き・根太2 

 ←真っ黒な状態。

 

 

現場の基礎の部分から、土台・大引き・根太と柱・間柱・筋交の上部一辰泙如

真っ黒。

後から来た職人さんは、ビックリです。

 

 

 

  
Posted by o_genba at 09:07Comments(8)TrackBack(1)

2005年06月13日

屋根造りのおまけ

【人気blogランキング】に登録して頑張っています。
 
現場でワイワイ外断熱の地熱住宅を学ぶ集い
 
  ※詳しくはこちら 6月25日()・26日(
 

 
屋根造りのちょっとおまけ。
ここで、屋根の裏側をのぞいてみると・・・
 サーモプライ裏側2
 
←屋根の一番下に取り付けた
サーモプライの裏側が見えます。
 
 
 
 
 
 
サーモプライの裏側はアルミの銀色になってますね。
透湿抵抗が高く、いかにも湿気を室内側に透しそうにないですね。
 サーモプライ裏側1
 
 
←地タルキと母屋を留めている、
タルキ留め金具です。
 
 
 
 
 
屋根が二重構造になっているので、普通より多く取り付けます。
 断熱材の先端を伸ばして
 
 
←軒が出ているところです。
 
 
 
 
 
 
屋根の二重に張った断熱材の上端部が見えています。
壁の断熱材とからませるために少し伸ばしてあるんですね。
 
 
次回からは内部の床組みの取り付けに進んでゆきます!
サーモプライ裏側2  
Posted by o_genba at 11:50Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月07日

屋根下地ルーフィング

 
現場でワイワイ外断熱の地熱住宅を学ぶ集い
※詳しくはこちら 6月25日・26日 
 

先日ようやく屋根の下地が完了しました。
 
ようやく屋根の仕上げに取り掛かれます!
 
屋根材を葺く(「ふく」と読みます)前にまず
ルーフィングといって防水のシートを張り詰めてゆきます。
 
今回屋根材を金属製にする事にしたのですが、
(屋根材については次回!)
板金での仕上げの場合、雪などによる結露の心配が若干
あるんです。
そのため今回は一般的なルーフィング材ではなく、
特殊な屋根下地材ルーフラミテクト」を採用しました。
 
ルーフラミテクトの主な特徴は・・・
 ・ 一般的なルーフィング材の200倍以上!の透湿性
 ・ ルーフィング材なのに遮熱性に優れている!
 ・ 高い防水性は当然。しかも下地合板などのホルム
     アルデヒド(揮発性化学物質)を素早く屋外に出す!
 
すごいでしょ(笑)
特に今回のような金属屋根では、遮熱性と透湿性に優れて
いる点はとっても役に立つわけです。
雪などが積もると、金属は熱を伝え易いので、温度差で屋根
の内側で蒸れてしまい、最悪野地板が腐ってくるなんてことも…
 
でもこのルーフラミテクトを使えばへっちゃらです!
 ルーフラミテクト1
 
←これがルーフラミテクトです。
 
 
 
 
 
ルーフラミテクト2
 
←屋根の「谷」の部分は二重張り!
 
 
 
 
 
ルーフラミテクト3
 
←フフッ、これ屋根形状なんですよ。
 なんだこりゃ、って感じでしょ?
  
Posted by o_genba at 12:43Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月04日

屋根造りPart

★屋根造りPart此
 
本タルキの取り付けが完了すると40ミリの断熱材の重ね張りをします。
40ミリの断熱材を本タルキ間に敷き込み、断熱材の厚さを合計115ミリ
とするわけです。
 
ここでひとつポイントがあります。
 
外断熱の地熱住宅では今まで説明してきたように、すごい厚みの断熱材で屋根の断熱をしっかりした上で、気密工事により家の外側と内側の空気を遮断するわけですが、さらに・・・
 
断熱材の外側と屋根材の内側のあいだに、空気を通して換気します
 
屋根材と断熱材のあいだに空気を流して、熱くなるのを防ぐのです。
そこで、空気が通るように細心の注意を払って工事を進めてゆきます。
 40ミリ断熱材敷き込み
 
 
←本タルキの上の部分欠きこんでいる所です。
 
 
 
 40ミリ断熱材棟にも敷き込み
 
 
←棟の部分も十分に断熱材を入れます。
 
 
 
 二度目の野地板張り
 
 
 
←そして最後に、二度目の野地板(のじいた)
   を張ります
 
 
これで、ようやく屋根下地の完成です。(いや〜長かった!)
  
Posted by o_genba at 09:37Comments(2)TrackBack(0)

2005年06月02日

屋根造りPart

屋根の断熱材を敷き終わると、二重構造の外側の施工に進みます。

まず本タルキをタルキ受け材に前回と同様にコーチボルトで留め、
続いて断熱材の上から長いビスで、地タルキに留めてゆきます。
 
同時に下屋(げや)といって屋根の張り出した部分も造ってゆきます。
 屋根断熱3
 
 ←長〜いビスで厚い断熱材の上から
 本タルキを留めています。
 
 
 

屋根断熱1

 
 
←棟(むね)の部分の取付状況です。
 
 
 

屋根本タルキ

 
 
←下屋のはね出し部分の本タルキ。
 
 
 
 
 
部分的にはタルキ受け材も張り出して
飛び出た部分が垂れてこないようにしていますね。
 
 
 
★お知らせ★
構造が良くわかる現場見学会6月25日()・26日(に行います!
 
      クリックして下さい
          ↓↓↓
※詳しくはこちらをご覧下さい!
  
Posted by o_genba at 13:32Comments(2)TrackBack(0)

2005年05月31日

屋根造りPart

本タルキ受け材の取付が完了すると、つぎは、いよいよ断熱材張りを行ないます。
張る厚みは全部で115ミリですが、まず75ミリの断熱材を受け材の間に敷きこんでゆき、続いて40ミリの断熱材を重ね張りし、合計115ミリにします。
最初から115ミリを敷き込むと、本タルキが止められなくなるためです。
(手が込んでるでしょ。)
屋根断熱4

←75ミリの断熱材を敷き込んでいる所です。

 

 

  

屋根断熱6

 

←受け材間にきっちりと敷き詰めます。

 

 

 

屋根断熱5

 

←釘で飛ばないように止めます。

 

 

  
Posted by o_genba at 14:05Comments(2)TrackBack(0)

2005年05月30日

屋根造りPart

最初の野地板(のじいた)の部分にあたる、特殊な野地板=サーモプライを張り終ると、
次は外断熱の地熱住宅の重要な部分である屋根の断熱をしていきます。
 
屋根の断熱材は、ポリスチレンフォーム製熱伝導率0.024という非常に断熱性能の高いものを使います。
 
この断熱材の特長は軽く丈夫、しかも水を吸いにくく湿気を通しにくい性質をもっている点で、外断熱用の断熱材にもってこいの性能を有しています。
 
張る厚みは115ミリで関東の次世代省エネルギー基準(公庫で定める最高基準)をクリアしています
 
さて早速断熱材を張り始めたい所ですが、その前にやる事があります。
二重構造の屋根の外側部分の本ダルキを固定できるように、下地である本タルキ受け材を取付けるのです。
 
受け材は、普通の家では、タルキを受ける、母屋の代りですので、しっかりと固定しなくてはなりません、だだの釘ではなくて、コーチボルトと言うネジをきった太くて長いボルトを使います。
 
受け材
 
←コーチボルトでしっかり受け材を留めています。
 
 
 
 

受け材2

 

←屋根の曲がった部分(棟部分)も、取付けます。

 

 

断熱材を張る様子はまた次回!

  
Posted by o_genba at 13:10Comments(5)TrackBack(0)

2005年05月27日

屋根造りPart

二重構造の屋根の内側部分の地タルキが組みあがり
次は最初の野地板(のじいた)を張っていきます。
 
野地板とは屋根の下地の板の事で最近では合板を張ることが多いですが、外断熱の地熱住宅の場合、特殊な下地板=サーモプライを張ります。
 
サーモプライは木質繊維を積層板にしたボードですが、室内側の表面がアルミで、屋外側の表面がポリエチレンでコーティングされています。
 
見るからに普通のボードとは違うんですが、その性能も特殊です。
 
どこが特殊かというと、厚さ4mmの薄さ(通常12mm)にもかかわらず強度が高く、規定の施工を行えば壁倍率2をとれ、しかも通常の合板より粘りがあるという点がひとつ。
 
二つ目にに防水処理が施されていて透湿抵抗(水蒸気を通さない性能)がとても高く、しかも温度や湿度によってほとんど伸び縮みがないこと。
実はこの点が最も重要な性能で、防水性能が高いから施工中雨に降られても安心できますし、施工後も湿気を室内に侵入させない性能が安定して得られるのです。
 
三つ目は木質繊維を使ったエコマーク認定商品で地球に優しい点です。
 
簡単に言うと
 薄いから軽くて、施工性が良くて、しかも強く粘って、防水・透湿抵抗性が良くて、環境にも優しい ・・・まさにエコロジカルな外断熱工法にピッタリな、最高の性能を持ったボードといえます。
 サーモプライ2
 
 
←一枚一枚屋根の形に合わせて加工したものを張ってゆきます。
 
 
 
 サーモプライ4
 
 
←全て張り終えました。
 
 
 
 
 
外断熱の施工時とても重要なのは建物の外と内を区画することです。
少し難しく言うと「気密をとる」ことです。(詳しくは壁の時に!)
サーモプライを張ることで気密をとり、外の湿気に影響されないようにする事ができるわけです。
 

サーモプライ3

 
←さらにサーモプライのつなぎ目に特殊な気密テープ貼り付けてゆきます。
 
 
 
 
 
この特殊な気密テープはとても耐久性に優れていて、この工法を開発した玉川住宅総合研究所が十数年以上経過した建物をチェックした際に、このテープの粘着力が全く衰えていない事が確認されています。
 
いくら気密性能のいい施工をしても、それがずっと持続してくれなければ意味がありませんからね。

サーモプライ1

 

←全部のつなぎ目に気密テープを張りが完了。
 
 
 
 
 
 
【人気ブログランキング】に登録して頑張っています。
                 ご面倒でもひとつクリックして下さい!
  
Posted by o_genba at 09:46Comments(2)TrackBack(0)

2005年05月26日

屋根造りをスタート!

上棟が完了し、いよいよ屋根造りがスタート

 
在来木造軸組み構造の場合、
上棟が終わるとまず屋根の部分を作ってしまいます。
 
日本は雨が多い国ですからね、まず屋根を掛けたいわけです。
 
ところがツーバイやパネル工法などの場合はその逆で、
屋根が最後・・・ 順序が逆じゃぁないかと言いたいですよね。
やっぱり日本の家は在来木造に限ると思ってしまいます。
 
外断熱の地熱住宅の場合、当然屋根も外断熱にするので・・・
(1)まず断熱材を張る前に下地の屋根を造り
(2)断熱材を張った後に屋根材を葺く(ふく)為の屋根を造る
 
・・・つまり屋根は二重構造になるんです。
 
屋根の主な構造である小屋組みが終わると、
まず垂木(たるき)を組んでゆきます。
 

屋根4

 
 ←やや細めの斜めに付いているのが垂木。
   下地の屋根のための垂木なので、
   地タルキまたは捨タルキと呼びます。
 
 
 
二重構造なので地タルキはそんなに太い材じゃなくても大丈夫。
 屋根3
 
←ちょっと専門的な言い方になりますが
   桁(けた)の口脇に先端を揃えています。
 
 
 
 
桁の上にのせて留めるだけの一般的な垂木に比べ、
なんと手の込んだ仕事でしょう! 
 屋根2
 
 
←今はほとんど機械での釘打ちです。
   ・・・でも大変なんですよ(笑)
 
 
 
 
屋根構造の材料費は約2倍、手間も2倍(いやもっと)かかります(泣)
 
下の写真、相当専門的なコメントです・・・
  地タルキ1
 
←左の写真は、母屋下がりの部分の桁を、母屋と同様にタルキ立水分下げてしまった為、嵩上げしている状況です。

 

コメントは施主で社長の大槻によるものですが・・・

よく判りません(笑)

  
Posted by o_genba at 09:44Comments(1)TrackBack(0)

2005年05月25日

上棟!

いよいよ上棟の日になりました。

上棟のメンバーは鳶(とび)さん、大工さん、レッカー屋さんの6〜7名前後が一般的です・・・・

が、今回は相当数の職人さんが応援に駆けつけてくれました。

みなさん有難うございました!
 
みんなの連携プレーで手際よく柱や梁が組みあがってゆきます。

上棟2

上棟1

 

 
 
 
 
 
 
おかげ様で午前中の10時くらいには1階部分が立ち上がりました。
 
 
檜(ひのき)や杉のいい香りがしてきます。
そして午後3時くらいには無事、棟(むね)も上がりました。
 上棟B上棟A
 
 
 
 
 
 
 
 
上棟が済んだところで四方固めを行います。
四方固め(しほうがため)とは建物の四隅(よすみ)の土台にお米とお塩とお神酒(おみき)を盛って清める儀式のこと。
 
上棟四方固め
 
 
←北東の角から時計回りに行います。
 
 
 
 
 
さあいよいよ上棟式!
施主(弊社代表の大槻です)の挨拶が終われば乾杯!
 上棟施主 上棟式
 
 
 
 
 
 

上棟式

 

←社長の隣にいるのが名物大工の日下(くさか)のじいさま。 老体でもう上にあがれないので今日は交通整理をしてました(笑)

 
 
 
わたし、渡辺は相当飲んでしまいましたので
の日はだいぶ具合悪かったです。
 
  
Posted by o_genba at 10:46Comments(2)TrackBack(0)

2005年05月20日

土台敷きPart

きのうの報告に続いて今日も『土台敷き』についてです。
現場では今日の朝から上棟が行われていますが、そちらの報告は来週いたしましょう。
 
さて、土台パッキンを基礎の上に敷きこみ、土台をその上にのせる前にもうひとつだけやる事があります。
 
それは土台の裏に防蟻処理をすることです。
 
土台を敷いてしまうと塗れなくなってしまいますからね。
ここだけ先行して処理しておくわけです。
 土台の裏に炭
 
 
真っ黒です!
 
 
 
 
 
 
防蟻処理というのはシロアリ対策のこと。
外断熱の地熱住宅の場合、一般的なシロアリ駆除剤は塗りません。
 
それは床下の空間は室内空間と同じ環境となるシステムなので普通の薬剤ではあまりにも危険だからです。
 
そこで我々は真っ黒な液状の炭を塗っています。
これは単に炭の粉を水に溶いているだけのものではなく、特殊な製法で炭の性質をうまく活用できるようにしたものです。
 
シロアリ対策としてだけでなく、防腐処理としても優れた効果を発揮する製品です。
もちろん人の健康に対する悪影響がない点が最大のポイントです。
 
シロアリ駆除の危険性と液状の炭についての詳しい説明はこちらをご覧下さい。
↓↓↓↓
 土台敷き基礎に炭塗2
 
 
←そして土台が敷かれてゆきます。
 
 
 
 
 
土台敷き基礎に炭塗1
 
←ご覧のとおり基礎内側の巾木部分にも
   液状の炭を塗ってしまいました。
 
   いい感じでしょ?
 
 
 
 
そして上棟前日にやる事といえば『足場』を前もって掛ける事。
足場とは作業をする際の文字どおり足場の事で、ひと昔前までは足場は上棟後に掛けていましたが、安全対策上いま上棟前に掛けています。
 先行足場組み
 
 
先行足場といいます。
 
 
 
 
 
さぁ、これで上棟の準備は整いました。
天気予報もバッチリです。
 
上棟の様子はまた来週!
 
【人気ブログランキング】に登録して頑張っています。
                 ご面倒でもひとつクリックして下さい!
                                     …有難うございました!
  
Posted by o_genba at 18:35Comments(3)TrackBack(0)

土台敷きPart

明日の上棟を控えてきょうは『土台敷き』を行いました。
 
土台というのは基礎の上に直接のっかる構造材のことです。
柱はこの土台の上にのるわけですからとても重要な材です。
当社では通常上棟の前日に土台を基礎の上に敷き込みます。
 
外断熱の地熱住宅では土台を基礎の上に敷く前に三つしておく事があります。
 
一つ目はアリダンテープ土台ガードの施工。
二つ目は土台パッキンを敷きこむ事。
そして三つ目は土台の裏側(下側)に防蟻剤を塗ること。
 
それでは順番に説明してゆきましょう。
 
アリダンテープ 
 
←アリダンテープを貼っています。
 
 
 
 
 
先日も説明しましたが、基礎の外側の断熱材はシロアリが嫌う成分を含んだ特殊な断熱材です。
しかし万一勇敢なシロアリがこの断熱材を食い進むことができた場合、基礎の天端まで上がってこれてしまいます。
しかもそれは外から目視で確認できない点が怖いですね。
そんなわけで、念には念をいれるんです。
この特殊なテープ(アリダンテープ)を貼ることで、万一シロアリが断熱材を食い進んできてもこのテープで進行をくい止めるわけです。
 土台ガード
 
 
←続いて土台ガードを敷き込みます。
 
 
 
 
 
これは万一基礎の巾木(基礎の外周部分)をシロアリが這い上がって来た場合を想定して、シロアリの進行をここでストップさせるためのもの。
いわゆる昔からある「アリ返し」の働きをします。
シロアリは薄い板状のものがあると回り込めないという性質を利用したものです。
 
う〜ん、シロアリ対策については実に念のいった施工をしておりますね、オッホン!
 土台パッキン
 
 
←さらに土台パッキンを敷いています。
 
 
 
 
 
普通、外断熱というとこの部分は気密パッキンで空気の出入りを止めるんですが、外断熱の地熱住宅では土台の下で気密をとらず、土台の外側で気密をとります。
 
そうすることで重要な構造材である土台の4方向を常に空気に触れさせて長持ちさせているんです。
 
長くなってしまったので続きはまた明日、『土台敷きパート2』にて!
 
【人気ブログランキング】に登録して頑張っています。
                 ご面倒でもひとつクリックして下さい!
                                     …有難うございました!
 
  
Posted by o_genba at 17:35Comments(0)TrackBack(0)

2005年05月18日

駐車場と階段の土間コン打設

前回報告した駐車場とアプローチ階段のコンクリート打ちが完了。

コンクリートを打った後、数日の養生期間を経て型枠をはずします。

駐車場

 

←なかなかキレイに打ててます。

 

 
階段の仕上がり具合もOKです。

アプローチ階段

アプローチ2

 

 

 

 

ところで待ちに待った上棟を5月21日(大安!)、今週の土曜に行います!
上棟』というのは1日で建物の骨組みである木材をいっきに組みあげる事。
建物の一番てっぺんに横たわる屋根の構造材が『棟』なんですが、その棟が上がるので上棟といいます。
 
楽しみ、楽しみ。
  
Posted by o_genba at 08:55Comments(1)TrackBack(1)

2005年05月13日

駐車場土間配筋・アプローチ階段

やっと工事が進み始めました。
 
でも、本体じゃなくて、また外構※なんですが…
※外構⇒外構工事は駐車場や門扉など家の外まわりの工事の事です。
 
駐車場の土間コンクリートを打つのはふつう引渡し間際が多いんです。
工事中汚れてしまうという理由もありますが、外構は家が完成する頃から始めるからです。
 
でも今回のように敷地が道路よりかなり高い場合は、擁壁や敷地に上がるための階段を造らなければならないので、同時に駐車場も造ってしまいます。
そのほうが効率的ですからね。
 駐車場土間配筋
←駐車場の土間コンクリートを打つ前に
   砕石を敷き込み、よくローラーで転圧します。
   写真はその上に鉄筋を組んだところ。
 
 
 
 
 
鉄筋は下がらないように、しっかり擁壁に差し込んであります。
ちょっと間隔が広いように思いますが、この上にメッシュ状の
やや細い鉄筋を敷いてからコンクリートを打ちますので大丈夫。
 

アプローチ土間

 

←こちらは敷地へ上がるための階段です。

   階段状に型枠を一段一段組んでゆきます。
 
 
 
外の階段は今回のようにコンクリートを打ち込んで造る場合と、
コンクリートブロックを積んで造っていく場合とがあります。
 
比較的小規模ならブロック積みでもいいのですが、
ある程度の規模になるとこっちのほうが費用的にも安くついたりします。
駐車場のコンクリートと同時につくれるからです。
 
【人気ブログランキング】に登録して頑張っています。
                 ご面倒でもひとつクリックして下さい!
                                     …有難うございました!
※ご存知のかた、どうかアッチのほうもご協力お願いします(笑)
  
Posted by o_genba at 10:11Comments(1)TrackBack(0)

2005年04月25日

G.W.明けまで工事は進みません。

工事の進捗状況をご覧になりにいらっしゃった方にはたいへん申し訳ないのですが、ゴールデンウィークが明けるまで工事はお休みです。

それまで少々お待ち下さいね。

仮囲い整地

←基礎の形からして変わってるでしょ? 上棟する時までのお楽しみ。

 

 

【人気ブログランキング】に登録して頑張っています。
                 ご面倒でもひとつクリックして下さい!
                                     …有難うございました!
※ご存知のかた、どうかアッチのほうもご協力お願いします(笑)
  
Posted by o_genba at 09:19Comments(2)TrackBack(0)

2005年04月22日

基礎保護モルタル塗り

今日も基礎の話題です。
 
外断熱地熱住宅では基礎も外断熱である事は先日もお話しした通りです。
この断熱材はこのように工事の最初の段階で張ってしまいますので、そのままにしておくと問題が起きてしまいます。
 
紫外線などの影響で断熱材が劣化していくのです。

境界ブロック

 

その劣化を防ぐ為に断熱材の表面に保護モルタルを今のうちに塗ってしまいます。

 

基礎モルタル塗り

そして建物が完成する頃にもう一度仕上げの化粧モルタルを塗るんです。

手がこんでるでしょ?
 
 
 
 
ローコスト住宅なんてのはこの基礎幅木(きそはばき)の部分がコンクリート打ったままで終わりというのが多いですからね…
  
Posted by o_genba at 08:38Comments(2)TrackBack(0)

2005年04月20日

外部設備 先行配管

引き続き排水電気関係の先行配管を行います。
 
ひと言で排水といっても通常3種類あります。
 ・汚水(おすい)           ・・・トイレなどの排水
 ・雑排水(ざっぱいすい)・・・洗濯や台所などの生活排水
 ・雨水(うすい)           ・・・屋根・雨樋からの排水
 
これら3つの排水は別々に処理される(分流処理)地域もあれば、一緒に処理される(合併処理)地域もあります。
また下水管の設備が普及していない地域では敷地内の浄化槽で排水を処理してから放流する場合もあります。
ここ横浜の青葉区では分流方式で全部別々に流します。
 
下の写真の丸い枡は公枡(こうます)といって、敷地内にある排水の最終枡のことで、通常水道局がいれる役所の枡なので公枡と呼んでいるようですね。
我が家にはこの公枡が汚水、雑排水、雨水の3つが道路に近い駐車スペースにあるわけです。

設備配管1

 

←写真は今回駐車スペースのレベル(高さ)を変えたので、枡の高さを調整している所です。

 

下の写真に写っているオレンジ色の管は電気の配線を中にいれるための管(CD管と呼びます)で、インターホンや門灯用の電線をこの管の中にいれて家の中と外へつなげるんです。

設備配管

 

←写真はそのCD管を土中に埋設しているところです。

  
Posted by o_genba at 08:49Comments(2)TrackBack(0)

2005年04月18日

縁石交換・埋設配管

縁石交換

今回駐車スペースを道路に対して幅広く取ったので、道路の縁石をその部分だけ高さの低いモノに交換しました。
結構バカにならない費用が掛かりますので、しないで済むようならそのほうがいいですよね。

 

 

埋設配管
排水などの配管を家を基礎の段階で埋設する先行配管を行いました。 建てた後やるより作業がしやすいので短期間で終わるメリットがあります。

 

 

 

埋設配管2

基礎の立ち上がりの部分に丸く穴が開いているのは「非常用床下換気口」です。 万一災害時に停電して換気システムが稼動しなくなった場合を想定し、この非常用の換気口のフタを開けて最低限の換気を確保する目的のものです。 よく考えられてるでしょ?

  
Posted by o_genba at 09:36Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月15日

基礎完成

約1週間の養生期間が終わり、やっと型枠がはずれて基礎がその姿を見せる日がやってきました!
なかなかの出来栄えに我ながら満足です。
↓下の写真に白く見えるのが先日も説明した基礎の外断熱材です。

基礎完成2

 

 

 

 
外断熱地熱住宅では私達の先輩にあたる滋賀県の大地工務店の飛騨社長のブログ外断熱の工務店で満足できる家をたてるには!」にも詳しく書かれています。
特に今年3月24日付けの記事「基礎断熱は外か内か」にとても分かりやすく親切にしかも簡潔に書かれているのでぜひ読んでみて下さい。
内緒ですが最近の飛騨さんのブログは本家の玉川さんのブログより勉強になっちゃってます(笑)

基礎完成

基礎完成1

 

  
Posted by o_genba at 08:53Comments(13)TrackBack(0)

2005年04月13日

擁壁の型枠ばらし

今日はこれから駐車場の擁壁の型枠をばらします。
ばらす前に写真をパチリです。
きれいな型枠になっているかドキドキしますね。

擁壁型枠1

擁壁型枠2

 

 

 

  
Posted by o_genba at 17:42Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月11日

基礎立上り打設

基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設が終わりました。

基礎擁壁立上り1

基礎擁壁立上り3

 

 

 

 

基礎擁壁立上り2
 
  
型枠の外周部に白く見えるのが特殊な断熱材で、
シロアリが嫌う成分を含んでいます
 
 
 
 
外断熱の場合、特に基礎周辺からシロアリが断熱材の中を通って侵入してくる事
が知られています。
ここではシロアリ被害の多いイギリスで開発された特殊な断熱材を使用しています。
  
Posted by o_genba at 08:34Comments(9)TrackBack(0)

2005年04月08日

駐車場擁壁配筋工事

擁壁(ようへき)」といって駐車スペースと敷地との境目に鉄筋コンクリートの壁をつくります。駐車場擁壁配筋工事1駐車場擁壁配筋工事

 

 

 

写真に見える黄土色の板が「型枠(かたわく)」といって生コンクリートを打ち込んだ時流れ出るのを押さえる役目をします。 そして黒く格子状に見えるのが「鉄筋(てっきん)」です。

型枠の横に肌色の壁状に見えるのが、なんと断熱材です。
【外断熱地熱住宅】では地中に蓄えた熱を利用しますので、擁壁が日照りの悪い北側にあったり、家に近い場所にある場合、このように擁壁からの熱の影響も考慮して断熱材を打ち込みます。
わが家の場合、擁壁は東南の方向なので通常は不要なのですが家が擁壁にすごく近いため今回は断熱したという訳です。
  
Posted by o_genba at 09:47Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月01日

駐車場根切工事

建設する土地が道路より1.4メートルほどあがっていますので
家を建て始める前に駐車場スペースをある程度つくっておきます。
根伐(ねぎり)工事とは土を漉き取る工事のことです。

駐車場根切

 

  
Posted by o_genba at 17:59Comments(0)TrackBack(0)

2005年03月31日

基礎配筋工事

基礎工事が始まりました。
写真は基礎のコンクリートを打つ前の鉄筋を組んだ状態です。
現在の基礎はこのように基礎の下に太い鉄筋を組んで
コンクリートを打ち、水平方向にも頑丈なベタ基礎が主流です。
阪神大震災以降基礎の構造はとても丈夫になっています。

0326

  
Posted by o_genba at 10:40Comments(0)TrackBack(0)