2005年10月18日

上下階の風の通り道を考える

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≪ 自然風を上手に家の中に取り込むしくみ ≫

   〜 をデザインする

                    ・・・についてお話ししています。

      家の中の風の通り道を考える-2

前回から、 家の中に入った風をどのようにしたら家中に行き
渡らせることができるか?
について話しを進めています。

建具(間仕切り)による通風の重要な二つのポイントについて
前回お話ししたのですが、今回は・・・

上下階の風の通り道を考えることにします。

ですから平屋の場合はちょっとお役に立ちません(笑)

上下階の通風といえば普通は階段室の通風を意味しますね。

階段室の通風を良くする工夫
・階段室近くの壁で風をさえぎらない工夫をする。

階段室の通風の工夫




















階段室の袖壁をこのように格子にすると、
風と光の行き来がとても良くなり、
空間に広がりをもたらす効果もあります。


階段室の風の通りを良くするには他にも・・・

・なるべく階段自体をオープンにする。

階段による通風の工夫




















このように階段を段板だけにすると
明るく風通しのよい階段室になりますね。



さて、上下階の風の通り道は、
階段室以外にも造ろうと思えば造れます。


階段室以外に上下階の通風を取る。

さらに家の中の風の通り道を考える













上図でが階段室の通風を指していますが、
階段室の反対側に設けた吹き抜けです。


今建築中のあかね台の家は、
三角形のウインドキャッチャーの上下階間を
グレーチングというもので光と風の行き来ができる
ようにしてあります。

ウインドキャッチャーの通風
















こうすると光と風を透しながらも人が歩けますので、
単なる吹き抜けとは違った意味合いを持ってきます!



このように上下階間の風の通り道を南北に配置すると
風はとても喜びます。

建具の工夫と併せて採用すると家の中の通り道が
ばっちり確保されるというわけです。


10/22(土)23(日)にオープンハウスを開催します。

詳しくはコチラをご覧下さい! お待ちしてます! 



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2005年10月11日

家の中の風の通り道を考える

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      家の中の風の通り道を考える-1

これまで家の中に風を取り込む工夫について話しを進めて
きましたが、 家の中に入った風をどのようにしたら家中に行き
渡らせることができるか
、風通しのいい家にできるか?について
はお話してきませんでしたね。


通風最優先で考えれば、壁の仕切りを取っ払ってしまうのが一番
でしょうが、それでは風通しが良すぎて困ってしまいます(笑)

個室は普通室内ドアなどで仕切られているわけですが、ポイント
が二つあります。

・なるべく引き戸を採用する。
・戸の上に欄間(らんま)を採用する。

引き戸はドアに比べると風の出入りを微妙にコントロールできる
という意味でとても優れた建具であり、欄間はプライバシーを確保
しつつも通風を取ることができる便利な建具です。

引き戸や欄間は日本の家には昔からよく使われてきました。
しかし地震対策で構造強化を重視すると、引き戸に必要な開口
である1間(1.8m)がなかなか取れない場合もあります。
そんな時はドアの上にも欄間は付けられます。↓

引き戸と欄間

















経験上、出入り口も欄間も引き戸のほうが使い勝手はいいですが
動作音の問題や構造面、コストの面で考慮が必要です。

次に、通風を取りたい方角に建具が無い場合や吹き抜けの上部に
風の通り道を作りたい
場合は通風専用の欄間を設けます。

↓の例では風だけでなく採光面での効果もねらって採用しています。

通風専用欄間














このように、ちょっとした工夫で風の通り道を家の中に作ることが
できますが、さらに効果を高めたい場合の工夫について
次回話しを続けることにしましょう。

10/22(土)23(日)にオープンハウスを開催します。

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次回に続く!

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2005年10月08日

ウインドキャッチャーとしてのサンルーム

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          〜 をデザインする
              ・・・・・についてお話ししています。

さらに積極的に風を取り入れる手法−4

これまで家の中に風を取り込む際の基本(面積や方角、高さ
、配置)や、さらに積極的に風を取り込む手法(天窓や頂側窓
・腰屋根窓)やその注意点(日射遮蔽)について色々お話し
してきましたね。

そして今日はもっともっと積極的に風を取り込む家のデザイン
についてお話しします。

今回このブログで建築経過をご報告している『あかね台の家』
は、東南の方角に水田があって冷された風が吹くことを最初に
お話しましたよね、憶えてますか?(笑)

            こんな↓感じで家に吹いてくるんです。

水田からの涼しい風

























       家の輪郭を初めて公開しましたね!




                       よ〜く見て下さい・・・・




    家の南側の形が変なのに気づきましたか!?




リビングダイニングが三角に出っ張っていますよね。

これは冬期、積極的に日光を取り入れる
サンルームのような働きをするのですが・・・


冬だけでなく
夏場には・・・・



   ウインドキャッチャーとして




    積極的に風を家に取り込むのです!!


ウインドキャッチャーで風を取り込む

















この手法は決して当社が独自に考えた手法ではなく
ドイツなどのエコロジー建築にはよく使われるデザイン
手法
なのです。

この効果はてきめんですよ!



・・・・・どうですか?

この家を見てみたくなりましたか?

もしあなたが東京神奈川地区のお近くにお住まいなら
実際に見ていただくことができます・・・

10/22(土)23(日)にオープンハウスを開催します。

詳しくはコチラをご覧下さい!!

〜風をデザインする〜は、まだ少し続きます・・・

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2005年10月06日

温度差による天窓/腰屋根窓・頂側窓

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さらに積極的に風を取り入れる手法−3

さらに積極的に風を取り入れたい場合、天窓の利用
有効だとお話ししました。

そして、 原則、屋根勾配が3寸5分以下の時に有効
(北側の窓から風を取り入れて南の天窓から出すとき)
であるということでしたが、今日は・・・

屋根勾配が3寸5分以上でも天窓が採風に有効

・・・だという、前回と相反するお話しをします。

前回の原則は昼夜問わず、風の圧力差が屋根に生じれば
家の中に風を取り入れることができる、圧力差を利用 した
採風手法だったわけです。

ですから、理論的には風が吹かなければ効果が得られない
ことになります。

しかし実際には外が無風状態でも、天窓を開けると風が通る
ことを経験的に知っている人もいるでしょう。


        ・・・・・なぜでしょうか?


それは、夜間 に気温が下がり、室温と外気温の温度差が
生じた場合に、
起きるのです。

夜間の天窓の活用













これが温度差を利用した採風の考え方です。


外気温が下がり、室内の屋根天井近くの温度が比較的高い
場所との温度差が生じた時には、
風が無い日でも
暖かい
空気は外へ排出され、下部1階から外の冷された空気が家の
中に入ってくるのです。

しかも、天窓は夜間防犯上にも非常に有効なので、
日中の日射遮蔽さえよく配慮されていれば是非採用したい
ですね。



・・・ところで、天窓の夏場の日射遮蔽に有効な方法とは

・北側へ傾斜をつけて取り付ける。
・天窓に遮光スクリーンを取り付ける。   
・・・などでした。

天窓の日射遮蔽
















ところが本当に十分な日射遮蔽をするのは容易でではなく、
特に高断熱高気密の住宅の場合、屋根からの日射で室内に
熱気が貯まり、ヒートアップしてしまうことがあります。

そんな時に有効なのが頂側窓腰屋根の窓です。
↓当社の施工事例です。
頂側窓











このような窓だと夏場の直射日光をうまく防いでくれ、採風に
関しても天窓と同様の効果を得ることができる
のです。
これも↓当社の施工事例です。
腰屋根窓










しかしもっともっと積極的に風を取り入れたい場合、さらなる
家のデザイン手法があります!!

その手法は次回にて!・・・

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2005年10月04日

圧力差を利用した天窓の配置

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さらに積極的に風を取り入れる手法−2

前回、天窓によって積極的に風を取り入れる時の注意点をお話し
しました。
続いて天窓の屋根における位置によって働きが違うというお話し
をしましょう。

まず天窓から風を取り入れる場合、2通りの考え方があります。

   ひとつは圧力差を利用する考え方。
もうひとつは温度差を利用する考え方です。


【1】圧力差を利用して風を取り入れる場合

圧力差を利用する場合は屋根面が正圧か負圧かによって
天窓から風が入ってくるのか、出てゆくのかが決まります。


一般的な北面(風下)配置では屋根面は負圧になります
ので夏場では風は南の窓から入り、北の天窓からでてゆく
ことになります。(下図)

天窓(トップライト)の活用













ところが本来、夏場は1階の北側の窓から涼しい風を入れ
家の中を通って天窓から出てゆくようにするのが理想的
な風のとおりといえます。

そんな理想的な風のとおりを実現するには条件があります。

その条件とは・・・


屋根勾配が3寸5分以下であること。


勾配3寸5分とは10:3.5の比較的緩やかな勾配のこと。

天窓から風が入ってくる、出てゆくのかは、屋根の勾配に
よって影響を受けます。


勾配によって変わる天窓の効果














屋根面の風圧は勾配が3寸5分以下で負圧
それ以上で正圧となります。

そんなわけで・・・・
前回お話ししたように日射遮蔽さえきちんとできていれば
勾配の緩やかな南側の天窓は非常に有効に機能します。

南側(風上)の天窓
←緩勾配南面の
   天窓配置の実例









しかしながら、一般的に採風効果をねらった天窓を設置したい
ような密集地では、建築基準法の北側斜線というものがあり、
屋根勾配はかなり急勾配にせざるをえない場合が多く
、理屈
どおりにはなかなかいかないことも多いのが実情です。

また、冒頭に述べたとおり、この圧力差による考え方の他に
温度差を利用した考え方もあるので、それはまた次回!

次回に続く・・・

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Posted by o_genba at 14:18Comments(0)TrackBack(0)

2005年09月28日

天窓の注意点

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さらに積極的に風を取り入れる手法−1

通常の窓によって風を取り入れる基本を前回説明しましたね。
今日からはさらに積極的に風を取り入れたい場合の手法に
ついて何回かに分けてお話ししましょう。

その1日目は一般の方でもよくご存知・・・

   天窓(トップライト)について。

トップライト













屋根に窓があれば光と風がたくさん入ってきそうなのは
容易に想像がつきますよね。
採風以外の天窓のメリットは・・・

通常の壁付けの窓に比べ3倍の採光が取れる。
防犯上にも非常に有効。

そんなわけで天窓(トップライト)は人気があるのですが、
屋根に付いていればどこでもいいというわけでは
ありません。

風上(南)に付けるのか、風下(北)かによっても違いますし
屋根自体の勾配(傾き)によっても違ってきます。

また共通して注意すべき点は・・・

十分な日射遮蔽を行うこと。

付け方を間違うと、とんでもない事になってしまいます。

以前、北側の廊下に大きなFIX(開け閉めできない)の天窓を
設置したために、2階のホールと廊下が温室のようになって
しまった家を見たことがあります。
設計士さんは暗い北側の廊下を明るくしたかったのでしょうが
全く換気・採風・日射遮蔽のことが考慮されておらず、まるで
教科書に出てくるような最悪な温熱環境の家になってしまって
いました。
天窓の日射遮蔽は十分に!



















日射遮蔽=直射日光を家の中にいれない方法としては・・・

・天窓に遮光スクリーンを取り付ける。
・窓の大きさや窓枠の傾き、取付位置を工夫
して、
 極力直射日光が入らない取り付け方をする。

北側に取り付けたからといって安心できるわけではなく、
かといって南側だから絶対にダメだというわけでもありません。

そのへんのお話しを、次回もう少ししたいと思います!


次回に続く・・・

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Posted by o_genba at 13:53Comments(4)TrackBack(0)

2005年09月26日

風を取り込む窓の配置の基本

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次に風を取り込む窓の配置の基本です。

風圧は風が建物に当たる面が正圧、その反対側が負圧となり
正圧と負圧の差 が大きくなるような場所に窓を設けるのが基本
となります。

開口部は大きいほど効果的なのは間違いありませんが、
構造上の理由やプライバシー・防犯上の理由から、小さい窓に
せざるを得ない場合も多いでしょう。

しかし大きい窓を確保できない場合でも、小さい窓をいくつか
組み合わせて同程度の開口面積が確保できれば、同じだけ
の効果が得られます。

むしろ色々な場所に小さい窓を複数組み合わせたほうが、
家中広範囲に風を通すことができますし、もちろん防犯や
プライバシーの面でも効果的
なわけです。

また、面圧は一般的に窓の高さが高い位置だと高くなり、低い
位置だと低くなります。 ですから窓の高さの配置を変えるのも
効果があります。 天窓地窓の検討ですね。

ここで注意したいのは、風を取り入れる側の窓の大きさと、風を
出す側の窓の大きさに関してです。

風上の窓を大きくして風下の窓を小さくすると、室内を流れる空気
の速さはゆっくりとしたものになり、風は部屋全体を行き渡ります。
(図左)
逆に風上の窓を小さくして風下の窓を大きくした場合は、風の速さ
は速くなり、部屋の中に強い風が吹くようになります。
(図右)
窓の大小による風の動きの違い









どちらが優れているというのではなく、右図のほうが一見、
涼しくてよい
気もしますが、寝室などの場合は寝冷えの原因
になったりもしますし、風の通り道が部分的になってしまう
ので、この特性を知ったうえで適切な配置 が必要 なのです。

次回も目が離せません!

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Posted by o_genba at 09:31Comments(0)TrackBack(0)

2005年09月22日

立地条件による風を検討する

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最初に立地条件の確認をします。

まず気象特性や立地条件をにらみながら、風向きを検討します。
もし建替えなら、建設地特有の風がないかを確認して、地形などの
条件を考慮にいれながら風をイメージします。

「ただいま建設中!」の現場附近には、ここは横浜だというのに・・・・


      なんと水田がっ(笑)


しかも駅に行く途中に田園風景が広がる超素朴な環境なのです。

しか〜し! この田んぼのおかげで素晴らしいメリットが!

水田で冷やされた風が南東の方角から丘を昇ってくる特性
あったのです!!

そこでその風を逃がさないように設計 が進められました。


地域・地形特性による風

















↑この画像は国土交通省の国土情報ウェブマッピングシステム(試作版)による
平成元年の画像です。 このシステムがあることを教えてもらったのは・・・
大阪の地熱住宅の仲間=池田住宅建設の設計部小谷さん「旧」ブログです。
一時期、このおかげで工務店仲間は皆空中散歩にうつつをぬかす騒ぎとなりました(笑)


おっと忘れちゃいけません、気象庁のホームページにアクセス!

電子閲覧室で近くの観測点の気象データを見ておきます。

40年以上に渡る観測地点での様々な気象データはの中に、風向や
風速など【風】に関するデータが1時間おきに記録されています。
データは色々な表示の仕方があり、とても紹介できませんので
詳しくはご覧になってみてくださいね☆
↓こんな感じでグラフなども表示されます。
気象庁データ

















計測点はそれほど多くはないので、もし計画地の近くに計測点が
あればかなりラッキーだと思います。
近くに無い場合は参考までに閲覧することになります。

さて、これらの事前知識を元に、どんな【風を取り込む工夫】を
してゆくかは、また次回! 乞うご期待〜☆


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Posted by o_genba at 10:56Comments(2)TrackBack(0)

2005年09月20日

風をデザインする

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高断熱の外断熱住宅!   な〜んていうと・・・

一年中窓は閉めっきり、エアコン一台で年中快適

・・・そんなイメージがありますよね。



でもそんな家に住みたい人、いないと思います。


地域にもよるでしょうけど、熱帯夜でない夏の夜や、春秋など、
窓から積極的に外気を取り入れたい! と思うのが普通です。

なるべくエアコンに頼らないで、快適に住みたいのが
たぶん大多数の願いなんじゃないかと思います。

同じ室温なら自然の風のほうがナゼか快適だし、
電気を使わないから経済的地球環境にも優しい

     ・・・・  エコです。

「だいたい昔の日本の家にはエアコンなんて無かったでしょ!」
・・・な〜んて現実逃避な事をここで言いたいんじゃありません。

今回話題にしたいのは・・・


〜自然風を上手に家の中に取り込むしくみ〜


かっこ良く言うと をデザインする ≫



ひょ〜、ちょっと恥ずかしくなっちゃいました!

第1回目の今日は、大まかなポイントを列挙しましょう。

・まず立地条件を把握する
・風を取り込みやすい建物の形状やプランの工夫
・窓の位置や形状、開閉操作の工夫
・建物内部の通風をよくする工夫
・風の温度を下げる外構の工夫
自然風を取り込む










 

実は現在建築中のこの現場では風のデザインには
設計当初から気配りしていますが、
今回は過去の実例なども使って解説してゆきます。

よ〜し、このブログもだんだんエコな感じになってきました。
なんといっても風はタダ。無料。

これを見逃す手はありませんね!(笑)

次回に続く・・・

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Posted by o_genba at 09:06Comments(2)TrackBack(0)