2006年03月31日

救えない命、救われない想い。

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……きのうのお話しの続きです。
 
あなたはそこで救急車(119番)を呼ぶでしょう。



……問題はそのあとです。



気を失っているだけにしては嫌な胸騒ぎがする…。


もしかしたら…… 不安が現実になってゆく気がしてきます。


人工呼吸心臓マッサージとか……

ドラマでは見ていても実際にやった経験はない……



それにもし……

頭や心臓の血管でも切れていたのなら、無理に動かすのは
良くないと話しに聞いたことがある……。


錯乱しつつ頭の中で言いわけがましい考えが浮かんでくる。


どうしたらいいんだ!?


このまま黙って救急車が来るまで待っているしかないのか?



たのむから目を覚ましてくれ!



あなたは必死にその人の名前を叫び続けることでしょう。

そしてかつて味わった事のないほど自分の無力さを思い知る
ことになるのです。



・・・・・・・・・・・・・



そうこうしているうちに救急車が到着します。
※救急車が現場に到着するまでの平均時間は5〜6分(都内)


ものすごく長い時間待ったような気がします。

『やっと来てくれた…』


あなたは神にすがるような気持ちで『大丈夫ですよね?』と
心の中で救急隊員の人にたずねることでしょう。






しかし、救急隊員は無情にもあなたの目の前で……



人工呼吸と心臓マッサージを始めます。


「1!、2!、3!、4!、5!、・・・・・・・  」


救急隊員の掛け声だけが周囲に響き渡ります。


信じ難い光景が目に焼きついてゆきます。



◇ ◆ ◇ ◆ ◇


あなたが思い浮かべた「相手」はどなただったでしょう?

知人? 友人? 兄弟?

ご主人? 奥さん? お父さん? お母さん?

それとも、あなたの大切な子供さんだったでしょうか?



明日に続く・・・



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