2005年11月04日

室内の壁仕上げ材の巻−(1)

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おかげさまで完成した住宅が、
どんな感じになってるかをお伝えしています!

題して・・・


     〜 こんな感じになってます 〜


  今日はその3回目、


        室内の壁仕上げ材の巻−(1)


アップの画像ばっかりでだんだん飽きてきたんじゃないかと
思いますが・・・   もう少しの辛抱です。(笑)


今日は壁仕上げの材料をご紹介しましょう。

まずはこれ、珪藻土塗り壁(アトピッコハウス)の
     はいからさんです。

このブログをよくご覧になっている方はご存知だと思います。
珪藻土含有量が70% 調湿性能表面硬度では他の
追随を許さない性能。
人の健康への配慮も抜かりない左官材です。
(詳しくは 過去記事をどうぞ)

珪藻土塗り壁 はいからさん
















施主の希望でフラットな仕上げにしたもんですから・・・
見た目はふつ〜〜うの梨地仕上げって感じですね。

でもキレイです。(笑)

この仕上げは標準仕様外なので特別。 今回だけ。

↓の同じアトピッコハウスさんのすっぴんクロス
画像的にはあんまり変わらなかったりして・・・

織物壁紙 すっぴんクロス
















このすっぴんクロス、徹底した厳選素材でつくられた
織物クロスです。 種類もほどほどにそろってます。

燃せば違いがわかる天然系の布地、健康的な住まい
づくりにはぴったりな壁紙です。
高級感もかなりあって、価格も結構お安いです!


で、クロスといえばこんなのも↓あります。

ドイツ製の紙クロスオガファーザーです。

ドイツ製クロス オガファーザー
















オガファーザーは木片(ウッドチップ)を漉き込んである
のが特徴。
独特の凹凸感のある意匠と調湿性能が魅力です。

本来、塗装用の下地材ですが↑は無塗装です。
オフホワイトにうっすらと木片が透けて見えるナチュラル感
が好評で、「もったいないから塗装しないで」とよくお客様に
たのまれます。


で、↓が塗装した状態。

塗装は同じくドイツのリボス社の天然系塗料、デュブロン
を塗ってあります。

オガファーザー 塗装済み

















無塗装とはまた違ったフレッシュなイメージ
この凹凸感は左官材では出せません。

ちなみにドイツでは壁紙の張り替えはしないのが一般的。
何十年も張り替えせず、この上に塗装を塗り重ねてゆくん
ですね。 そうすることで家の気密性も向上するし、クロス
張り替えよりずっと安い支出でイメージチェンジできてしまう
んです。

ここでも出ましたね、エコな素材は・・・

家計にも・・・ 優しくなきゃ!



今日のところはこのへんで。次回もお楽しみに〜☆


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この記事へのコメント
「はいからさん」は色ムラが以前あったようですが改良後は全くないようですね。
きれいです。

オガファーザーは無塗装と塗装で全く表情がかわって面白い素材です。
ドイツはさすがエコの先進国です。
日本も表面ばかりのエコだけではダメですね。
私も少しずつ意識改革しないと。
Posted by たまたま at 2005年11月05日 13:32
ちょうどこの前アトピッコハウスに資料請求したところです。

珪藻土にしたいのですが,どこのにしようかなーと思っていて。
過去記事も読みましたが,珪藻土ならやっぱり「はいからさん」がおすすめなんでしょうか?

Posted by うさこ@休憩中 at 2005年11月05日 17:20
ええっ?
オガファーザーって無塗装(そのままま)でも使えるんですか?
知らなかった・・・。
クロス選び難しいです。
どれにするかももちろんですが、
コストバランスを考えて見切りを付けたいと思っても間取りがそうさせてくれなかったり。
エコな商品、選べないかもしれない・・・(涙)

壁の仕上げとは別の話なのですが、
画像に写っているコンセントプレートは
Nationalのワイド21ですよね?
しかもスクエアプレートではないですか?

この間の日記に金属プレートにしようか迷っていると書いたのですが、やはり機能的にこちらが優れているので捨て切れません。
形に丸みがあるのが好きじゃなかったんですが、偶然Nationalから取り寄せたカタログにスクエアプレートが載っていて、これだ!と思いました。
見た感じ良さそうですが、印象はいかがですか?

あ、長くなりましたね。
毎度の事ながらゴメンナサイ!
Posted by LaLaLa at 2005年11月05日 17:57
たまたまさん、スキを見て(笑)コメントいただき うれしいです!!

はいからさんの色ムラ・・・・
はいからさんは素材そのものがかなりデリケートなので
施工要領をしっかり守らないとたいてい色ムラが出ちゃいます。
こんどそのへんの実況中継をしようと思いますが。
・・・・ にしてもこの画像はちょっと出来過ぎです(笑)


>ドイツはエコの先進国
間違いないですね!

でも彼らは日本の江戸時代の建物や生活の仕組みを
かなり研究しているようです。
ドイツに行くと「キミ達、自国にあれほどお手本が
あるのになぜわざわざドイツに来るんだ?」と
いうようなことを言われてしまいます(笑)
Posted by 管理人@ただいま建築中! at 2005年11月05日 20:08
うさこさん、休憩中にコメントいただき感謝です!!

はいからさん・・・
珪藻土成分が多く、マグネシアセメントの素材そのものが
わりとさっぱりしているので意匠上は「土」感が少しないかな?
だから意匠を気に入ればお薦めです。
ざっくり感を出すのに藁スサを混入させてもGOODなんです。

ただ↑にもちょっと書きましたが、素材そのものが
ちとデリケートなのでしっかり施工要領を守らないとムラがでます。

採用される時は必ずその旨を工務店に説明して
アトピッコハウスの現場指導を受けるようにして下さい。
後藤社長をはじめ、技術のかた達は今それで
全国中を飛び回っているんですが、責任感があって素晴らしいことです。
Posted by 管理人@ただいま建築中! at 2005年11月05日 20:16
LaLaLaさんお元気そうで何よりです。

そうなんです、オガファーザーはそのままでも結構いけます。
というより個人的にはこのほうが好きです。

でも時間が経ってくると糊ムラが表面に出てきたり、
汚れがスグ付いちゃったり、色アセしてきたりと
やはり数年後には塗装が必要になってきます。
また、塩ビと違って「紙」なので湿度などの影響を受けやすく、
結構伸び縮みして「目地」がハッキリでてきたりもします。
付け加えて、クロスを張る際の難易度がトリプルA(笑)なので
クロス屋さんの腕が必要・・・・・

塗装するとそのへんは全て七難隠してくれます。
なので、「オガファーザーやりっぱなし」仕上げは万人向けじゃないかも。

電工のワイドプレート・・・ 見た目よりむしろ
ユニバーサルデザイン的な部分で標準採用していて、とても好評です。
しかしステンレスプレートもエコロジカルな観点から捨て難いんですよね〜
Posted by 管理人@ただいま建築中! at 2005年11月05日 20:28
こんばんは〜。八王子の新井です。
コメントありがとうございました。
オガファーザーを次物件で初体験予定なのですが、施工がどの程度難しいのかが不安です。ジョイントはつき合わせにされてますか?それとも少し重ねるのですか?

またお邪魔しま〜す
Posted by よっしーパパ at 2005年11月06日 22:12
新井さん〜!! 元気だったんスか?

そうですか、オガファーザー初体験(笑)なんですか。
施工難易度はですね〜 無塗装だと・・・・

一番難しいっス!(笑)

塗装前提ならごまかし効きますからね、いいんですけど。

ジョイントはですね、施工条件によっては、もしかしたら微妙に重ねてるかもしれません。
あとで縮んできますからね、紙ですから。
どれだけ縮むかある程度計算できるようになるとキチンと張れるようになるみたいです。
Posted by 管理人@ただいま建築中! at 2005年11月06日 22:20
すっぴんクロスも使われていたのですね。気づきませんでした。残念!

明日はお待ちしています。「EDO」の話し楽しみにしています。
Posted by 三代目 at 2005年11月08日 06:32
三代目、すっぴんクロスは地味でしたからね(笑)
明日は楽しみにしてますよ〜!
でもその話しはまた今度ということでっ!
Posted by 管理人@ただいま建築中! at 2005年11月08日 10:59